ツイキャスの高画質配信をやってみた
先日、ツイキャスに高画質モードが追加されたという記事を読みました。(http://jp.techcrunch.com/2014/10/29/141029twitcasting/)
とは言っても、どうやらデフォルトの状態では高画質モードはオンにできないらしく、申請して審査に通る必要があるみたいです。(申請はこのページから行いました http://twitcasting.tv/indexhqapply.php)
早速申請してみると次の日にはOKが出たので毎週UstreamとTwicasで同時配信している弾き語り配信を高画質モードでやってみることにしました。
39分50秒あたりから歌っています。
http://twitcasting.tv/hir0ki
御覧頂いた方からも、「画質も音質も良い」とのコメントを頂きましたしアーカイブでチェックしてみると確かに映像も音も良いですね!
何より良いのは高画質なのに遅延が少ない!これ大事!
弾き語り配信をしていると、曲が終わると「888888888888!」と皆さん書き込んでくれるのですが遅延が大きいと曲が終わってから「888888888888!」までのなんとも言えない間にやきもきします(笑)
ツイキャスはほぼリアルタイムなので心地よいですね。
あくまで感覚ですが、通常モードとあまり変わりないタイムラグで配信できていたような気がします。
通常モードよりもアーカイブの作成に少し時間がかかったような気もしますが、高画質モードが影響しているのかな?